月別アーカイブ: 2010年9月

たばこ祭

最近いろんなものが巡っているから、まとめておく。
取り急ぎ。

いち。
神奈川県秦野市に、沢山の友人達が住んでる。
地元愛あふれる友人たちが、ジモトで遊ぶ魅力を伝える試みをした、
秦野たばこ祭のなかでのイベント re:hadano standard
http://www.rehadano.com/

PR企画として、twitterで”ジモト”をテーマにした140字小説を集めたのです。
「ブンガクショー」、これにがっつり関わった。
http://rehadano.com/bungakushow/
期間中いろんなコミュニケートを試して、徐々に小説が届きだして、
応援してくれる人たちが現れて、昨日募集終了。

ふたをあけてみたら、日本各地から届いた小説に込められた想いに
ものすごく心揺さぶられた。。
いい想い出だけじゃない、生まれ育った場所だからこそ複雑なやるせない想い、
故郷を捨ててきたストーリー、大事な人と故郷をつくっていく話。

「ジモト」「故郷」に対する幾つもの気持ちが
140字の向こうから強く強く伝わってきて、
秦野にむかう小田急線のなか、ちょっと涙しそうになったんだ。

いまは 集まった全ての小説を冊子化、ポストカード化して、
大賞をパネル&全小説でモザイク画をつくっているところ。
明日明後日のたばこ祭で発表します。大賞はKindle♪(ほしい)
Web企画としてもすごく勉強になった。

お仕事の可能性がもうちょっと広げて見えた。体感てつよい。

もうひとつ。
学生時代につくったカフェ、02cafe。http://www.02cafe.jp/
今年に入ってから、ここを舞台にもちょっとずつ巡ってる。
一緒にカフェを立ち上げたメンバーが社会人3、4年目になって、
再びそれぞれの立場で、カフェを真ん中に繋がりはじめた。

10月1日〜、カナダ大使館とタイアップして、カナダフェアを実施します。
この話が出てきたのも、カフェの立ち上げをサポートしてくれたこ、
いまはD通に勤めている友人が相談してくれたのがきっかけ。
現役の頼もしいメンバーと、立ち上げ当時のメンバーたちで、
あの頃できなかった展開をカフェで考えられるようになってきた。
この場を通じて、早稲田の学生たちはちょっとした世の中との繋がりや
面白いきっかけを持ちはじめてくれるかもしれない。


あと2こっくらい同時並行でうごいてるんだけど、
今日はここまで。明日は朝イチ秦野だ!


タレル

今夜は、学生時代がちんこやった仲間で集まってひたすら議論した。

仕事から政治の役割、IT潮流、歴史、日本と個人の価値観、モラル……
それぞれリアリティを持ちだしていて、互いの背景を知ってるから
ボンボン投げ合い続けてきた。
言語化することで発見盛り沢山、
7年の繋がりがありがたいとおもったほろ酔い帰り道。

大学1、2年だったあのころ、環境がまだボランティアやオタクが
取り組むものだ みたいな風潮が若者には多かったころ、
こんなイベントを立ち上げたのだ。
環境ビジネスコンテスト em factory
http://www.em-factory.com/
今日はその7回目。
信じていた強い理想があって、いっぱい悩んでつくり出して喜びを知って、
沢山仲間とぶつかって泣いた毎日。
一筋縄じゃいかない時間もあったけど、5年単位で時が巡って
いまここにみんなで顔をあわせて、
なにか同じ土俵のもとにディスカッションできることって、

希有でありがたいとおもった。

写真は直島の地中美術館、ジェームズ・タレルの作品。
あの場所にいるときの体感覚、すっとのぼるような感覚、

胎内と形容されるのような穏やかさ、
余分のものが落とされているような軽さ。
たまに思いだす。