タグ別アーカイブ: ピクニック

宮庭ピクニック

秋の始まりに、友達のおうち、宮庭マンションの屋上でピクニックした。
中東からヨーロッパまで旅をしてきた友人の
旅先のおすそわけを広げて。
クスクス、ミントティー、スパイスでつくった野菜ディップ。
きょうもまたも初めましての友人達を紹介して、
やっぱり気があった、ってうのを見届けて、ひとりまんぞく。

屋上の片隅にテーブルを用意する。
あったかいシートのうえに座って、なんだか家族みたいな風景ができあがった。
お昼から沖縄の梅酒と、
旅の香りのするごはん、気持ちいい秋の天気。

タジン鍋が登場して、蓋をあけたら、かぼちゃ、さつまいも、なすの
綺麗な秋野菜!だいこうふん。

ゆーじが言った。それをぱるが書いていたので引用。

寒くなると、自分がはっきりする
夏はまわりの空気が体温くらいだから
自分とほかのものの輪郭があいまいだけど
気温がさがると、自分との体温の差で
自分とほかのものが別ってはっきりする
だからせつないんじゃないかなぁ

なるほどなあって、なんだか納得した。
そうだったのかー。
夏は自分の範囲がぼやけてる、拡張してる、
すごくパワフルに過ごせる。
秋になると内側にパワーが向くのも、相対的に
自分が自分だってことを意識させられるのかな。

なるほどなあ。


瀬戸内芸術祭 男木島編

瀬戸内芸術祭1日目。瀬戸大橋を渡る。
http://setouchi-artfest.jp/

とにかくこの一週間を通じて、瀬戸内の美しさに
驚かされっぱなしだった。
ほんとうに美しい、雄大な景色。

男木島、いきなりドツボな坂の町。
海に臨んだ傾斜に民家が張りついて、入り組んだ道が巡ってた。
ねじれこむ坂道をのぼって、振り返って臨む瀬戸内海の景色!
何度息をのんだか。

高松の工芸高校の先生、生徒たちと話しながら、
かわいい親子連れとあそびながら、民家をめぐった。

友人、会社の後輩になりそこねた内田くんとしばし合流。
ノマド的に生きる彼、振り返ってみると今回の旅のキーパーソンになった。

夜は直島にわたって、そこから更に小さなボートで
向島にたどりついた。
最近香川に移り住んだ方が運営する、集会所を改装した宿。

三組の旅行人とごはんつくって泊まった。
ひと組はパリから来ている親子連れ。
パリに旅したときにフランス人と恋に落ちて、移り住んだらしい。
高校生と小学生の兄妹がいる。
いまは離婚されて、母子でパリのマレ地区に住んでいる。
すごい、と率直におもった。
地縁のない場所で、とても魅力的に生きていた。

朝は毎日、5時に鳴き出すセミの声で目覚めます。


誕生日

10月仕事が一気に忙しくなって、終電がつづいてた。
面白いプロジェクトが増えて、回らないなりに
前傾10°くらいで楽しんでいる。

秦野とにかふぇのみんなで行った、ナイキマラソン→コテージ
→アドベンチャフォレストがしぬほど楽しかった。

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贅沢にも、あたしが大好きな友人たちを一気に集めてしまった。
10キロ走って、野外ライブ、コテージでごはんつくって飲み会して、
次の日森の中で遊んだ。終わったころにはみんな仲良しになってた。

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その週があたしの誕生日で、
その日の夜のサプライズを皮切りに、一週間かけて色んな人が祝ってくれた。
幸せすぎる一週間。

歌ったり踊ったり芸に笑ったりしながらケーキまみれになった。
もちろんお酒でよっぱらって、みんなで並んで寝た。

眠るときに、いっしょにねむった後輩たちが、
もし数年後あたしがどうにもなっていなかったら、
自分たちが全力でどうにかするから。
だからそれまでは、自由に、好きなようにやりたいことやって
生きててください って、よっぱらいながら何度も言ってた。
ぼうっとしながら、泣きそうだった。

おふとんもあったかくて、おさけできもちよくって、
出会ったばかりの友人たちが、一緒にサプライズ考えてくれてたことに
全くきづかなくて、みんながかけてくれた言葉がうれしくって、
この上ない幸せな気持ちでねむりについた。

ありがとう、ほんとうに。みんなだいすき。

この一週間、去年出会ってなかった・親しくなっていなかった友人も
沢山いることに気づいた。
誕生日って不思議だ。その一年の自分があらわれるきがする。
この輪っか、だいじに育てていきたい。

ちゃんと誇れる自分でいられるように、今年一年頑張りたいと思う。

今日、地球の裏側にいる大学時代の先生と連絡をとっていた。
驚くようなタイミングが巡っていた。思わず新幹線で声を出した。

半年後、一年後読み返したときに、これが線になって繋がっていますように。


アーバンピクニック

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豊洲でピクニックした。
三角州。デルタ地帯。
都市のグラフィック書みたいな写真になった。

ほんとはさいしょ丘でもぴくにくした。
けど、そこは入っちゃいけない芝生だった。東京の不思議。

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積み上がるサンドイッチ、おいしいクリームチーズのパテ、おにぎり。
朝からラタトゥイユをつくって、ラム入りバナナブレッドを焼いて、
ゆるやかに誕生日も祝った。

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豊洲の家は、どこかに飛んでいってしまいそうな眺め。


初秋のころ

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ジブリを連想するような美しい風景。

今年の夏、伊豆3回目。
3回めにして叶った大室山。

日本でいちばんあたらしい休火山。
芝生のような草でおおわれた、ぽっこりしたかわいい山。
山肌は毎年の山焼きで、短くこんもりととのってる。

リフトでのぼると、だんだん、目の前のシャボテン公園(天ない!翠!)、
緑に覆われた民家、林、その向こうの相模湾の海が見えてくる。
ほんとうに美しい景色。

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何にもさえぎられることなくこんな景色がみえるなんて、ふしぎ。

今週もいい週末。

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