吉野Neomuseumの旅、終了!創造的な学び分野の最先端をはしる
同志社女子大学の上田信行先生といっしょに、日本各地から
バラエティあふれる専門家が集まってすごした週末。
そもそも「何が起きるか分からない旅」。それをオーナーシップを持って
楽しんでいただける皆さんに声をかけつつアレンジした会。
さすが即決して吉野まで来て下さった方ばかり、幾つもの化学反応が
起きる様を見ているのもとても嬉しかったです。
創造的な学びの状態(play(play play))とは?という問いからスタートし、
それを誘発するObjectのプロトタイピングをめざしました。
対話とドローイングを繰り返すなかで共通の概念が見えてきそうな感覚は、すごく面白かった。
そして上田先生の飽くなき探求心と、強い信念を持った在り方、
全ての人を包み込む笑顔がほんとに素敵でした。
まだまだプロトタイプ。一気にステージを作って駆けの登ったような週末、
次はもういっこ大きいステージにのぼりにまた集まりましょう!
ありがとうございました。