土日なく、時にはランチディナーなくプロジェクトを作る日々。
何をしてるかというと、複合的な課題分析のメソッドにトライし、
ある地域の経済・社会・都市デザイン的課題に取り組んでいます。
そして最後には、この一ヶ月の成果を
行政・大学・様々なアソシエーションに対し提案します。
南米、欧州、日本各文化を背負った人々が議論するから、
議論スタイル、一つの言葉の各国での意味、”良い”とするものの前提から全然違う!
価値観対決も時々起きる。
チリの法律や政治、商習慣の成熟具合も相まって、
時々時代をスリップしたような感覚も味わっています。
ほんとに、毎日夜には頭から煙が吹き出しそう。
けど、この社会構造に食い込むディープな異文化体験は貴重。
へこたれそうな時もあるけど食いついていかなきゃ〜〜・・