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今回とても興味深いのは、偶然同じホテルに1年滞在して
研究していらっしゃる地理学の先生が参加してくださっていること。

都市計画・建築に携わる者は、物事を考えるスパンが
比較的長いほうと認識していたけれど、地理学者には当然かなわない。
中間プレゼンのアドバイスを伺いながら、時間軸の違いにはっとし、
自分たち・都市をデザインする者としてのポジションを改めて考えさせられました。
私達の時間軸で、何が提案できるか。

それにしても、地理学の視点を補いながら都市を考えることは
なんて面白いのでしょう。特に、川を全ての源として成り立ちながらも、
毎年の洪水と浸食に悩まされるこの複雑な土地だからこそ、
彼のアドバイスは土地を読み解く力を与えてくれています。

動き続けるこの自然と、豊かな歴史遺産とどうつきあっていくか。
最終プレゼンまであと数日。


投稿者 yukinco

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